殺鼠剤を使ったねずみ駆除

殺鼠剤は確実性の高いねずみ駆除の方法のひとつです。

殺鼠剤には毒性が一度で現れるものと、何度か続けて食べることで現れるものがあり、ねずみの種類によって使い分けます。いずれの場合も効き目が現れるまでには3日~1週間ほどかかり、その間は殺鼠剤を続けて仕掛ける必要があります。即効性がないため、仲間のねずみも安心して殺鼠剤を食べるので、家全体のねずみ駆除に効果があります。ねずみは通常は一定の餌場を決めており、そこから餌を巣に持ち帰ります。何もないところに殺鼠剤を仕掛けても、なかなか食べようとはしません。ねずみの警戒心を解くため、しばらくは同じ場所に餌を置いておく必要があります。最初は毒のない餌を置き、食べた跡が見られたら殺鼠剤を入れるという方法もあります。

また匂いの強いソースなどを殺鼠剤にかけると、より強く誘引することができます。殺鼠剤は1か所だけでなく、複数の場所に仕掛けたほうが効果的です。しかし殺鼠剤より美味しい食べ物や、生ごみなどが放置されていると、効果は薄くなります。ねずみ駆除のためには清潔が第一です。殺鼠剤は遅効性なので、巣の場所がわからないと、死骸を見つけることは難しくなります。そのほうが気持ち悪くないという考え方もできますが、害虫の発生源となり衛生面では問題があります。また誤飲のおそれがあるため、ペットや子どものいる家庭には勧められません。なお取扱いの際には念のため手袋やマスクを着用しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です