うれしい!殺菌薬は感染予防にもなる

献血の際の消毒や、婦人科で内診をする時の消毒薬、とびひを消毒するときの殺菌薬はイソジンが代表的です。これらを鑑みると、イソジンなどの殺菌薬は感染予防にもなるという事です。

では、性病はどうでしょう。

風俗に行くとイソジンなどのいわゆる殺菌薬でうがいなどをしてからサービスを受けます。
これは、性病を予防するためにお客さんも風俗嬢もしているのですが、殺菌薬は感染予防にもなるのでしょうか。
確かにイソジンや他の殺菌薬には殺菌作用があります。しかしながら、クラミジアや淋病(主にのどにいます)の菌を完全には殺菌できません。
更に、風俗産業で働く女性はオーラルセックスによりのどを酷使している場合が多く、粘膜も弱っている状態です。そこにつけて殺菌力の強い薬でうがいをしたなら、どんどん粘膜は弱ってしまい、クラミジアや淋病の温床になりかねません。

殺菌薬を使ったからと安心はできません。

もしどうしても心配なら、内服できる抗菌剤もあります。
病院で検査をしてもらって保険扱いで処方してもらう方法や、個人の輸入代行で購入することも可能です。
しかし、抗菌薬は性病には幅広く効果覿面ですが、比較的薬疹が出やすいことでも知られているので以前薬疹が出たことのある人は注意が必要となります。